●ジョージ・ソロスの指示通り、日中戦争を起こして、中国の覇権獲得を妨害したいDSと日本の奴隷。
●憲法を改正して、中国と戦争の出来る国にしたいDS陣営。
岸田政権は、憲法改正のジェスチャーを見せるが、実現は不能。宏池会がまとまらない。また、黒幕のT1教会・ロックフェラーも岸田では悪事ができない。
●今後、大問題となるワクチン大量死の責任を取らせるために、あえて、安倍と菅が退き、岸田を総理にした。安倍は今になって5類指定替えを主張。岸田と距離を置き始めた。
●岸田が「ワクチン辞任」した後、「毒ワクチン接種」政策に直接関与していない、一見クリーンな安倍が再登板するシナリオか？(不正選挙で)躍進した維新と安部傀儡新党の酸性糖が、憲法改正賛成に回る計画。(不発)
●コロナワクチンによる免疫不全（HIV)患者が、サル痘ワクチンを接種すると、重症化し死ぬ。コロナワクチンを利用した時差型大量殺戮。

日中戦争　T1教会が北朝鮮に核実験をやらせ、安倍晋三に日米核「共有」を煽らせる。目的は日中戦争で日中共倒れ。

酸性糖とやらについて
●便宜的・一時的に「反自民の新星野党」を偽装。
●「反ワクチン」を標榜して、野党支持者の票を集める。
●唯一の護憲政党である立憲の議席を減らし、弱体化するためには、野党の票を分散させたい。
●立憲票が酸性に流れれば、自公の候補者が相対的に有利となり、当選する。
●立憲が弱小化すれば、国会の三分の二の賛成で、憲法改正できる。戦争のできる日本へ。
●国民投票は、投票率の低い条件を選んで実施。投票率50％ならば、国民総数の25％の賛成で改憲できる。(愚鈍率からみて、達成可能。)
●自民党の背後のDSは、トランプ・プーチン攻勢の開始・米国国家破綻の前に、なんとしても日中戦争を持ってきたい。
●緊急事態条項の実現で、9条改正なくとも「政府が勝手に戦争できる」状態を作り出したい。